たなしゅんの黙示録

ブログ始めてみました。趣味中心にまったりと。

サイクルロードレース特集

どーもどーも、ご無沙汰しております。

第4クオーターの始まりを告げる鐘の音を聴きながら更新しております、たなしゅんです(¦3ꇤ[▓▓]

1限出席の毎日に日々辟易しておりまして、今朝もギリギリふとんから抜け出して滑り込みました(五分遅刻)

今年度のラストクオーターです。これを乗り切れば長期休暇です。いっしょにがんばりまっしょー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎


さて、それでわ今日のお話、誰得の自己満記事ですが、サッカーもやきうも観ない僕が唯一観戦するスポーツ、「サイクルロードレース」に関してです。ツール・ド・フランスみたいなアレです。ヨーロッパ発祥のこのスポーツは世界で最も過酷な競技の一つとされ、走行中の選手たちの代謝は平時の7倍になると言われます。

レース形態は、ワンデイレースや数週間に及ぶステージレースが存在し、150〜300kmとコース全長も大きく異なります。

まあ細かいことは置いといて(乂∀`)┌┛三【ルール】、本日はある選手を特集します。

その選手とは、ツールドフランス、北のクラシックレース、世界選手権と、格式高いトップカテゴリーレースを駆け抜け、ロードレース史の一時代を築いた1人の王者、伝説的タイムトライアルスペシャリスト『スパルタカス』と言えば…


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もちろんこの人、ファビアン・カンチェラーラだあああああああああああああああ!!!!!!!┗(^o^)┛WwwWWwwww┏(^o^)┓ドコドコドコドコwwwww


日本では最も名を知られる部類の代表的な選手ですね(受験生たちはなんかの英文で登場するランス・アームストロングの名前をよく出しますが)。先の紹介にあったようにTTスペシャリストとして頂点に立つ彼の独走力はまさに異次元( ‘ᾥ’ )

大柄な体格から最大出力1400wとかいう不穏なパワーを生み出し、高い悪路走破性を持ち合わせるため、春先のベルギーなんかで行われるクラシックレースや、ツール・ド・フランスのようなステージレースで数々の勝利を手にしています(((o(*゚▽゚*)o)))


今回は、そんなカンチェラーラの伝説を彩るスペシャルなレース録をランキング形式で紹介します!チェケラ♪(*⁰▿⁰*)


俺的、カンチェラーラ伝説のレース第3位!

ツール・ド・フランドル2010

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ベルギー最大規模のクラシックレース、それがこのツール・ド・フランドル。そのレースから、ロードレースファンの記憶に刻まれた、あのトム・ボーネンとの闘いをチョイスしました。


このレースのステージでは、ゴール手前15kmに設定された最大勾配20%、石畳の激坂を登るカペルミュールが決戦の場となりました。

後続を引き剥がし、ライバル、トム・ボーネンとこの坂に突入したカンチェラーラは、経験に勝るボーネンが腰を上げ全力でペダルを踏み込む姿を尻目に、サドルに座ったまま急加速!!??ボーネンを追っていた中継カメラはカンチェラーラの姿を見失います。

ヘリカメラが大急ぎでカンチェラーラを探すと、ボーネンの遥か20秒先にTTモードで独走を開始した姿をようやく捉えるのです。

JSPORTS実況・解説も言葉を失い叫ぶばかり、栗村修さんの「(まるで)大人と子供です!」が、まさしく、その場を言い得ていたかも。

最後は独走でさらに差を1分台まで開き、沿道のファンに渡されたスイス国旗??を手にフィニッシュ…とにかかびっくらぽんなレースでした。


俺的カンチェラーラ伝説のレース第2位!

パリ〜ルーベ2010

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お次はさっきと同年、というかさっきの翌週のレースです。パリ〜ルーベは北の地獄とも言われ、長い石畳区間(いわく一般人には物理的に走れない荒れ具合)が設定されたドSレース。石畳大好きドMレーサーたちから精も、魂も搾り取る地獄なコースなのです。


この日新たなるロードレース史を彩る偉業の始まりが告げられるのは、ラスト50キロを切った地点でした。

先のフランドルで煮え湯を飲まされたボーネンカンチェラーラ徹底マーク。自らレースをコントロールし自分のペースに持ち込む作戦でした(ボーネンは周りの選手にアレコレうるさく口出しするからあんまり好きじゃないですねー:;(∩´﹏`∩);:

そんな中、レースの先頭を走るカンチェラーラは、ボーネンが少し隊列内の位置を後ろに下げた瞬間アタック!残り46.2kmの地点から、ゴールに向けた単独走行を始めます!

慌てたボーネンは急いで周辺の選手と協調して追いかけますが、これが追いつかないんです…

「うまくトレインが回ればワンチャン追いつけるで٩( 'ω' )و」と結構のんきしてた解説者を嘲笑うかのように、カンチェさんぐいぐいと後ろを引き離します(仕込みモーターとか宇宙人とか言われてもしゃーねーで)

「50キロを単独で走り、トレインを組んで追走してくる集団を引き離す」…自転車乗りならこれがどんだけおかしな日本語かおわかりでしょう。観ていて僕も(  ͡   ͜   ͡   )(感情を失いそうになった)…

あの1時間のドキドキワクワク感、そしてカンチェへの賞賛は僕個人の"速く走りたい"想いの基盤になっている気がします。


俺的カンチェラーラ伝説のレース第1位!!

ツール・ド・フランドル2016

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「またフランドルやんけ!」とお怒りの皆さん、ちがうんです(´・ω・`)?僕が1位にわざわざ選んだこのレース、カンチェラーラは勝利していないんです‼️(デデドン!)

2016年のフランドルで栄冠を掴んだのは、2015-2016ロード世界選手権2連覇を成し遂げた新時代の王者、ペーターサガンです。

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終盤に積極的に仕掛け集団を飛び出したサガンに対し、最後の激坂パテルベルクから追走をかけたカンチェラーラでしたが、登りで差を詰めることができず、20秒差ほどで激坂セクションをこなした後に待ち構えるラスト平坦13キロ。

サガンが平坦で逃げ切ることはないと確信していましたが(普通スプリンターのサガンがTTでカンチェラーラに勝つわけないやん?)サガンとカンチェの差はみるみる開き、絶好調のサガンがそのままウィリーでゴールを決めます。ファンマルクとともに2位でゴールしたカンチェラーラは、ファンの歓声に応えつつも人生最後と決めていたフランドルでの敗北に涙を流したそうです。

このレースは観た者全てに、一つの時代の終焉と始まりが訪れたことを告げました。誰よりも強かった王者スパルタカス、それを破り圧倒的力を見せつけた怪童サガン、ロードレース界の新たなシーンがそこに始まったのです。


終わりに

こんな記事を書いた経緯には、JSPORTSがカンチェラーラ特集をやっていたので、それに触発されたっていう短絡的な動機がございました(JSPORTSに登録すればU25割引を使って月額900円でサイクルロードレース見放題だよ!あくあくあくあく!!)

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カンチェラーラは個人的にすごく好きな選手なんで、また時期的にもちょうどいいかな〜と思って投稿してみましたよ。

というのもカンチェラーラは2016年でプロを引退します。10月にはラストレースとしてツール・ド・フランスさいたまクリテリウム(←UCIプロツアーじゃないんでけどね_(:3」z)にも来日しており、日本人ファンとしてとても嬉しく思います

。これからもどういう形にせよ自転車に関わっていくつもり、とカンチェは言っていますので、来シーズンの動向も楽しみですね。f:id:pyev33p9:20161206162101j:plain


あっ、2017年の春からまたレースシーズンが始まったらレース関連の記事が増えると思います(*・ω・)ノよろ


それじゃ、今回はこの辺で…adiós!!

p.s年末はたのしい予定かいっぱいあるから、ポイポイポーーイ!!と更新がんばっちゃうんで、、見てね〜?

おねがいしまーす✌︎('ω')✌︎